COMPANY PROFILE会社概要

私たちスミックは、
「どのように社会へ貢献していくのか」

「理想の住まいとは何か」を問い、
豊かな住空間の創造と、想像を超えた未来価値を
追求している企業です。
あらゆる課題に対して、お客様ごとに適した解決策を提示する
住まいづくりの“ベストパートナー”を目指しています。

創 業 1905(明治38)年
資本金 1億円
創 立 1965(昭和40)年8月
代表者 代表取締役社長上村英輔
役 員 取締役会長上村寬男
専務取締役三浦佐一郎
上席執行役員星野和浩
執行役員酒井高義
執行役員関洋介
監査役上村哲男
事業内容 ・ 建築用板硝子
・ 住宅用サッシ、ビル用サッシ
・ 住宅設備機器(システムキッチン/ユニットバス等)
・ 家電空調機器
・ 外壁材
・ 自動ドア
・ プラスチック建材
・ 複層ガラス
・ 高気密、高断熱パネル(スーパーウォール)
 …等の卸売と加工・工事

HISTORY沿革

1905 上村家四代目当主、上村清次郎、洋品雑貨商より硝子食器・ランプ類の販売を分離して硝子店を開業、長岡硝子組合と称した。
板硝子の販売を開始。
1916.7 柏崎に硝子工場を設置、ガラス食器の製造を開始。
1917.12 長岡硝子合名会社を設立。資本金1万円。
1921 日米板硝子株式会社(現日本板硝子株式会社)特約店となる。
1937.12 旭硝子株式会社 特約店となる。
本社を長岡市神田町3-594-2に移転。
1947.10 本社新築、長岡市神田3丁目549番地
1962.9 倉庫新築、鉄筋コンクリート3階建。長岡市長町2丁目1639-1
1963.5 本社を移転。長岡市長町2丁目1639-1
1965.8 株式組織に改組。長岡硝子株式会社となる。
資本金1,000万円。代表取締役 上村儻司
1968.1 本社社屋と硝子倉庫新築移転。
長岡市下々条2丁目1367-5
1973.11 上越市に上越営業所を開設。
1976.1 本社サッシ倉庫新築。
1976.2 一般建設業(ガラス工事業・建具工事業)
新潟県知事許可を受ける。
1976.3 トーヨーサッシ株式会社(現トステム)特約店となる。
1978.6 上越営業所を新築移転。上越市高土町1-6-6
1978.10 増資、資本金3,600万円
1979.4 六日町営業所を開設。旧南魚沼郡六日町大杉新田1046
1979.6 長岡硝子株式会社 一級建築士事務所を開設
1980.7 新潟営業所を開設
1981.4 PF事業所を開設。
省エネ断熱複層硝子「ホームペヤ」の製造を開始。
1983.12 複層硝子の日本工業規格表示許可を取得。
許可番号 第383137号
1986.3 イタリア製大型硝子加工機導入。
1986.6 新潟営業所を移転。新潟市逢谷内2-2-6
1986.8 ショールーム「ガラスプラザ長岡」を開設。
長岡市長町2丁目1639-1
1987.6 六日町営業所事務所棟を新築
1988.3 本社を長岡市長町2丁目1639-1に移転。
長岡営業所を長岡支店に昇格。
長岡市下々条2丁目1367-5
1989.11 カミムラ合名会社と合併、増資資本金4,800万円
1990.7 長岡支店を旧南蒲原郡中之島町藤山3837に新築移転。
ショールーム「ガラスプラザ長岡」を同時移転。
CI導入。商標「スミック」
1992.7 長岡西営業所を開設。長岡市新産2丁目6-7
1994.3 韓国製 複層ガラス製造ラインを導入。
新商品「スミックペア」の製造を開始。
1994.4 株式会社スミック長岡硝子に社名変更。
新潟営業所を新潟支店に昇格。
1995.11 新潟支店を新築移転。新潟市竹尾766番地1
1996.1 長岡支店内に第2倉庫を新築。
1996.3 ドメイン(smic-n.co.jp)を取得。
1996.10 複層ガラス「スミックペア」の自動製造ラインを1ライン追加。
1996.11 本社を長岡支店内に移転。
1998.3 長岡支店に「受注センター」を開設。
長岡西営業所を長岡支店に集約。
1998.7 社内イントラネット構築。
1999.3 ドイツレンハルト社製
シーリングロボット(複層ガラス製造)を導入
2001.2 営業所間の通信回線を光ケーブルで構築
2001.5 複層ガラス自動製造ラインをドイツレンハルト社製に刷新。
新商品 断熱ガス入り「スミックペアLS-G」の製造開始。
2003.3 スイスビストロニック社製
LOW-E硝子エッジ膜取処理装置付き自動硝子切断機を導入。
2005.10 増資、資本金1億円
2019.4 株式会社スミックに社名変更。
2020.2 ブランディングプロジェクト
THINK the One PROJECT発足。
ブランドメッセージ策定。
2022.8 渋川店を開設(群馬県渋川市阿久津103—1)
2022.10 イタリア製 BOTTERO社製
切断機を導入。